Gitでメインアカウントとサブアカウントを使い分ける方法


仕事とプライベートでGitアカウントを使い分けて使っているので、その備忘録です。

仕事用のアカウントをメインアカウントとして、プライベート用はサブアカウントとします。

今回紹介する方法は、メインアカウントはGit全体で適用して、サブアカウントはプロジェクト毎に適用するというイメージの設定方法です。

[スポンサーリンク]

メインアカウントの設定

まずはGit全体に適用するためのメインアカウントを設定していきましょう。

git config --global user.name "メインアカウント"
git config --global user.email "メインアカウントのメールアドレス"

こちらは上記の設定が登録できているかを確認する方法です。
ホームディレクトリで実行してください。

cat ~/.gitconfig

先程設定した内容がでればOK

[user]
name = アカウント
email = アカウントのメールアドレス

サブアカウントの設定

では続いて、各プロジェクトだけで使うサブアカウントを設定していきます。

ではまずローカルにgitリポジトリを作成していきます。

mkdir newproject
cd newproject
git init

そして先程作成したプロジェクト内の.git/configへサブアカウントを設定していきます。

git config --local user.name "サブアカウント"
git config --local user.email "サブアカウントのメールアドレス"

そしてここでもプロジェクトのgitconfig確認してみましょう。
設定したサブアカウントが表示されればOKです。

cat ~/.gitconfig

.
.
.
[user]
name = サブアカウント
email = サブアカウントのメールアドレス

GitHubで403エラー

GitHubを使って、この方法でアカウントを使い分けていると403エラーになることがあります。

エラーがでてきたらコチラを参考にして見てください。

GitHubでリポジトリを作る一連の流れ

echo "# XXXXX" >> README.md
git init
git config --local user.name "サブアカウント"
git config --local user.email "サブアカウントのメールアドレス"
git add README.md
git commit -m "first commit"
git remote add origin https://ユーザ名@github.com/xxx/xxxxxxxxx.git
git push -u origin master

さいごに

動かなくなった!!というときはとりあえず、cat ~/.gitconfigをみてみるようにしましょう。

なにか解決するはずです。

それでは!