Eclipse4.3(kepler)でJava8が使えるようにする設定方法

eclipse

先日、Java8が正式にリリースとなりました。さっそくJava8をインストールされた人も多いのではないでしょうか。

Java8はインストールして、すぐにEclipseで使ってみようと思っても、今のところEclipseはJava8の文法に対応していません。(2014年3月28日現在)

EclipseでJava8が使えるように設定する必要があります。今回は、Eclipse4.3(kepler)でJava8が使えるようにする設定方法を紹介します。

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この章でやること

Eclipse4.3(kepler)でJava8を使えるように設定します。
Java8のインストールは、以下を参考に事前に済ませておいて下さい。
Windows8.1にJava8をインストールする方法

プラグインのインストール

Eclipseを起動後、「ヘルプ>新規ソフトウェアのインストール」を選択します。
コチラのURLを「追加」してインストールします。
http://download.eclipse.org/eclipse/updates/4.3-P-builds/

eclipse-kepler-java81

「同意する」を選択してインストールを開始します。

eclipse-kepler-java8-2

補足

インストール方法は、英語ですが本家のHPにも書かれています。

Javaプロジェクトのコンパイラ変更

JavaプロジェクトのコンパイラバージョンをJava8へ変更します。
Javaプロジェクトを右クリックして、「プロパティー」を選択して設定画面を開きます。

「Javaコンパイラー」で1.8を選択します。

eclipse-kepler-java8-4

確認しよう

Java8の構文が使えるか、以下のプログラムを実装して動かしてみましょう。
Java8の代表格である、ラムダを使ったプログラムです。
コチラのプログラムをコピペ後、クラス名を右クリックして「実行>Javaアプリケーション」で正常に動けばインストール作業は終了です。
これで、EclipseでJava8が使えるようになりました。

public class LambdaExample {
	public static void main(String[] args) {
		Hello hello = str -> {
			System.out.println("Hello java world : " + str); 
		};
		hello.show("Java8");
	}
	@FunctionalInterface
	private interface Hello {
	    public void show(String str);
	}
}

実行結果

>実行結果
Hello java world : Java8

さいごに

これでEclipseの設定は完了です。
お疲れ様でした。

今回わたしは、Eclipse4.3(kepler)でJava8の設定をしましたが、Eclipse4.2でも同じような方法でJava8は使えるのでないかなと思います。(どこまで古いバージョンに対応しているかは分かりませんが。。)
それでは!