Spring BatchのJob(メインクラス)をEclipseから実行する方法

spring

Spring Batchを使って作成したバッチをEclipseで起動する方法を紹介します。
通常のJavaバッチとは動かし方が異なるので気をつけてください。

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このページでやること

EclipseでSpring BatchのJobを実行する方法を紹介します。

Spring BatchをEclipse上で実行します。


実行対象となるSpring Batchプロジェクト(赤丸部分)を右クリックします。
今回は簡単なサンプルプロジェクトを作って解説していきます。

spring-batch-job-execute-eclipse1

「Debug As」> 「Debug Configurations...」を選択します。
赤丸部分を右クリックして「New」を選択して新しいconfigurationを作ります。

spring-batch-job-execute-eclipse2

MainタブのMain Classへorg.springframework.batch.core.launch.support.CommandLineJobRunnerを指定します。

spring-batch-job-execute-eclipse3

Argumentsタブを選択して、classpath:/launch-context.xml job1を指定します。
launch-context.xmlは、springの設定ファイルです。
job1は、springの設定ファイルで定義されているjob名です。

spring-batch-job-execute-eclipse4

補足
job名を定義しているlaunch-context.xmlの一例です。

<batch:job id="job1">
	<batch:step id="step1"  >			
		<batch:tasklet transaction-manager="transactionManager" start-limit="100" >
			<batch:chunk reader="reader" writer="writer" commit-interval="1" />
		</batch:tasklet>
	</batch:step>
</batch:job> 

Debugボタンを押して動けば、Spring Batchの起動は完了です。
お疲れ様でした。

spring-batch-job-execute-eclipse5

最後に

通常のJavaプロジェクトバッチと比べると、指定するメインクラスと引数の2つだけが異なります。
Spring Batchって最近では結構メジャーな存在になったように思えます。もっとメジャーになればいいですね!
それでは!