CentOSへMongo DBをインストールする方法【CentOS6.4(さくらVPS)】

mongo

CentOSへMongo DBをインストールする手順とインストールした後にMongo DBを起動&確認する方法を紹介します。

今回インストールした環境は、さくらVPSのCentOS6.4です。
さくらVPSを使われている方の参考になれば幸いです。

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CentOSへMongo DBをインストールする

まずはmongodb.repoを作成します。
ファイル内容は、"[mongodb]....."を入れて下さい。

cd /etc/yum.repos.d/
vi ./mongodb.repo
[mongodb]
name=MongoDB Repository
baseurl=http://downloads-distro.mongodb.org/repo/redhat/os/x86_64/
gpgcheck=0
enabled=1

yumでインストールします。

yum -y install mongodb-org

起動に必要なディレクトリ/data/dbを作成します。
このディレクトリが無いとdbpath (/data/db) does not exist のエラーがでます。

cd /
mkdir data
cd data
mkdir db

/data/dbを作成することが出来ないようであれば、Mongo DB起動時にオプションで別のディレクトリを指定することも可能です。

mongod --dbpath /xxxx/xxxx

Mongo DBを起動する

mongodコマンドでMongo DBを起動します。
Mongo DB を自動起動させておきたい場合はchkconfig mongod onを実行します。
「>>>」の文言が出れば起動OKです。

mongod
>>>mapped (incl journal view):160
>>>connections:0

こちらのコマンドでも起動・停止が出来ます。
Mongo DB を常駐させるのであれば、こちらのコマンドの方がよいです。

/etc/init.d/mongod start
/etc/init.d/mongod stop

mongoコマンドでMongo DBのクライアントツールを使います。
「>>>」の文言が出れば起動OKです。

mongo
>>>>MongoDB shell version: 2.6.5
>>>>connecting to: test

さいごに

Mongo DBのインストールですが、yumでインストールする前にmongodb.repoを作っておく必要があるので注意しましょう。

Mongo DBを起動する時、/data/dbの作り忘れがないように気をつけましょう。
CentOSだとこのディレクトリはデフォルトでは無いので気をつけてください。

なんだかんだといっても、Mongo DBはyumで簡単にインストールできるので、ぜひぜひMongo DBを試してみて下さい!
RDBMSライクな使い方が出来るのでは、あれよあれよと私はMongo DBの虜になってしまいました。
それでは!