【Java】Eclipseのデバッグで変数の値を変更する方法

eclipse

Eclipseのデバッグ機能を使って、ブレークポイントをうって変数の値を変更する方法を紹介します。
今回紹介する方法は、Java以外の言語でも変数の値を変更することができる比較的有名な方法です。今回はJavaを使ってやり方を紹介していきます。

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今回使用するソースコード

今回の解説では、Stringの値をそのまま表示するというシンプルなソースを使って解説していきます。
以降の手順で変数strの内容を書き換えます。

public class App 
{
    public static void main( String[] args ) {
        String str = "これはテストです。";
        System.out.println("Stringの中身:" + str);
    }
}

実行結果

上記プログラムの実行結果はこちらです。

>実行結果
Stringの中身:これはテストです。

上記Strring変数の内容を変更する

eclipse-debug-variable1
それではさっそく上記プログラムの変数strの内容を変更する手順を紹介していきます。
まずstrを出力する箇所にブレークポイントを打って、プログラムをデバッグモードで実行していきます。

eclipse-debug-variable2
ブレークポイント部分で止まったら、Variables(変数)で変数strの内容を確認します。変数の値はまだかわっていませんね。

eclipse-debug-variable3
メッセージを変更して「Ctrl+S」を押します。

eclipse-debug-variable4
変数の値変更後、ブレークポイントでとまっていたところを実行して最後まで動かしますと、変数の値が変更されたものが出力されます。

さいごに

以上がEclipseのデバッグを使って変数の値を変更する方法でした。
この技は結構多様する場面が多いです。あともちろんJava以外でも使うことのできる技です。ぜひ応用して使ってみてください。

それでは!