EclipseでJUnit5を動かす方法

spring

ついにJUnit5がEclipseでも動かすことができるようになりましたね!

この記事を書いている2018年3月現在では、新しいEclipse「oxygen」でJUnit5を動かすことができました。

が、今まで同じようにJUnitクラスを作って実行するだけでは上手く動かなかったので、Eclipse上でJUnit5を動かすための手順をここでは紹介していきます。

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ビルドパスの設定

まずはプロジェクトに対してJUnit5が使えるように設定していきましょう。

プロジェクトを右クリックしていつものこちらの設定画面を開きます。

そこで Java Build Path > Add Library をクリックしていきましょう。この時に気をつけることはClasspathの方ではなくModulepathの直下にJUnitがくるようにしましょう。

そして次に「JUnit」を選択します。

最後に「JUnit5」を選択すればOKです。これでこのプロジェクトではJUnit5が使えるようになりました。

テストクラスの作り方

テストクラスを作るにあたっては、JUnit4を使うのかJUnit5を使うのかを選択する必要があります。

いつものようにClass作成ではなく、テストクラスを作るパッケージを選択して右クリックでこちらの「JUnit Test Case」を選択しましょう。

あとは丸で囲っている「New JUnit Jupiter test」を選択してクラスを作成すればOKです。

ここまででテストクラスを作ることができました。

上記で作ったクラスは、右クリックで[Run as..」でも「Debuge as..」でも動かすことが可能です。

Eclipse Oxygen

冒頭でも書きましたが、古いEclipseではJUnit5を動かすことができなかったので、JUnit5を使ってテストクラスを書くにはOxygen以上のEclipseをインストールしていきましょう。

さいごに

去年(2017年)まではEclipse上でJUnit5を動かすことができなかった(動かす方法が見つけれませんでした)ので、Eclipseでテストコードを書いてmavenで動かすというような面倒くさいことをやっていましたがやはりEclipseで動かせるほうが楽です。

JUnit5で新たに追加された機能(一部トライアルもありますが)は非常に便利ですね。今から楽しみです。

それでは!