感謝!新入社員時代をささえてくれたサイトが最終回をむかえていました!

みなさんの新入社員時代ってどうしたか?

もう十数年も前のことですが、もちろんわたしにも新入社員時代というものがありました。

改めて年数を数えてみると十数年って長いですよね。

それでも新入社員時代のことはよく覚えています。

今回は新入社員時代にわたしを支えてくれたサイトのお話です。

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つらくも楽しい新入社員時代

新入社員時代ってみなさんにとっては楽しかったですか?

わたしの場合、プログラマ生活を振り返ってみても一番つらい時期だったように思います。

というのも、仕事量とか人間関係とかよりは、プログラマとして圧倒的に知識経験がないことの恐怖心が常に心のどこかにひっかっていました。

いや、正直残業や嫌な先輩とかでストレスに感じることは多かったですよ。

それでも知識経験の少なさはすごく引け目に感じていました。

何をやっても成長していない感がすごくあったので、もうこのままダメになるんじゃないかって勝手に思っていたものです。

オライリー本のようにちょっと小難しい本を背伸びして読んでみたり。

でも実際は読んでも理解できないから途中で挫折してしまったり。

まあ、わたしの場合はとにかく焦っていたような記憶が鮮明に残っています。

そんな時に出会ったサイト

新入社員時代ってみなさんも同じだと思うのですが、お金がないんですよ。

本当毎日が金欠でした。

そんななかお金もかけずに遊ぶというと限られてきます。

当時はテキストサイトがちょっと下火になってきている時代でしたが、Webサーフィンがわたしの日課というか趣味のようなものでしたね。

色々なネタ系サイトもあさっているうちにこちらのサイトに出会いました。

どうやって検索したのかまったく覚えていませんが、とにかくコチラのサイトに出会いました。

未経験27歳プログラマーへの道(イバラ)、略してプロ道

もうね。名前からして直感でピンときましたね。

年齢は多少違っても、境遇は似ているはず!そう感じましたね。

どんなサイト?

先程のサイトを開いてもらうとわかるように、2017年現在ではもう絶滅したかと思っていたフレーム分割サイトが現役なんですよね。

で、肝心の内容はというと、こちらのサイトの管理人ukkyoさんが全くの未経験、プログラマが未経験というより社会人未経験という経歴のようでして、そこからプログラマとして成長していくという内容のものです。

ちなみにukkyoさんってなんて読むんですか??

で、こちらのサイトの何に惹かれたかっていいますと、一言でいうとukkyoさんの文才ですね。

とにかく面白い!!

今まで読んできたブログ・サイトの中でも今のところ1位ですね。

おそらくこの順位は不動だと思います。

絶望的境遇に立たされているのに何とも面白い言い回しで読者を楽しませてくれるサイトです。

コンテンツ量も大量で、1ページあたりの内容も豊富なので読むだけでかなり時間がかかりました。

当時は夜中になるまで読んだものです。

夜中の3時4時まではあたりまえ。

当時は冬になると電気ストーブをつけていたのですが、この電気ストーブにあたりながらプロ道を読んでいたのがつい昨日のようです。まさに電気ストーブとプロ道がわたしの青春の1ページと言っても過言ではないですよ。

伊集院光のラジオを聞いているような感覚で読みふけっていました。

ああ、未経験でアラサーでもこんなにおもしろおかしくプログラマとして邁進できるものなんだって、
勇気と希望を与えてくれたのもこのサイトでした。

そんなサイトの終焉

そんなわたしをとりこにしてしまったサイトですが、ある日を堺にピタッと更新がとまりました。

まあ、しょうがないのかなとなかば諦めていたのですが、なんとつい最近9年ぶりの更新がありました!!

しかも内容は、最終回とのこと(TT)

9年も待って最終回かよ!!というのが正直な思いです。

このサイトに当時出会ってからわたしももう中年に。

おそらく管理人のukkyoさんもいい年齢になっているのでしょうね。

と思ったらサイトのほうに40オーバーということが書かれていました。

なんとも。書き手も読み手もお互い年を取ったものです。

今回残念ながら最終回をむかえた「プロ道」。

まずは当時新人だったわたしに希望を与えてくれたことに感謝です。

実際にお会いすることはもちろん、ツイッターなどでお話することも掲示板でお話することもなかった
ukkyoさんへ。

わたしのプログラマ新人時代をささえてくれたのは、「プロ道」でした。

30を超えたあたりでも半年に一度くらいの頻度で遊びにいかせてもらいました。

そんな「プロ道」が終わってしまうのですね。

またどこかで再開されることを期待していますが、一旦は長いあいだお疲れ様でした!!

それでは!