RAW現像にトライしてみました。

実は数年前にミラーレスカメラを購入したのですが、なかなか思い通りの写真をとることができませんでした。カメラって本当難しいですね。

カメラを構えてホワイトバランスがどうだ、絞りがどうだと色々な設定をその場でやって撮るというのがどうも自分には向いていないような気もしたので、写真を撮ったあとに加工できるというRAW現像というのを試してみました。

今回は初めてRAW現像をやってみた感想を書いていきたいと思います。

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今回作ってみた画像

今回は数年前に撮った九份のこちらの写真を現像しました。
以前から九份へはずっと行ってみたくてとても楽しみにしていたのですが、いざ行ってみるとあいにくのうす曇り。もちろん観光なので見学時間も決まっているので、その場でカメラの設定をいじる余裕もなくその場ではとにかくとりまくるだけという少し悲しい思い出の写真ができあがってしましました。

kufun-after1

さきほどの少し残念な写真もLightroomを使って現像してみました。
空の色が少し不自然ですが、暗い写真よりだいぶ明るくなって自分のイメージしていた九份に近づきました。
最初何枚かは失敗したのですが、半日くらい勉強してこの写真を現像できました。

kufun-after

Lightroomのプリセット

Lightroomを勉強するよりも先にキレイな写真を現像したい!と思っている人も少なくはないはずです。Lightroomでどうやってやるかよりもまずはお手本のようなものがあれば勉強もはかどると思うのは私だけではないはずです。

Lightroomにはプリセットというものがあって、すでに誰かが作った現像の設定をダウンロードして自分の現像にそのまま使うこともできます。

まずは先人の作ったプリセットを使って勉強するという手段もありかと思います。
こちらの写真はプリセットを使って現像した写真たちです。

台湾の写真です。

sharp

film

hdr

ここから場所が変わって東京の写真になります。

sharp2

film2

Lightroomの勉強に使った本

Lightroomを勉強するにあたってこちらの本を使いました。
一通りざっと目を通した後に何枚かを練習で現像しました。Lightroomはネット上の情報が少ないので本は1冊購入してみるのがよいかと思います。
ホワイトバランスなどの主要な設定は直感的に設定できますが、写真に着色したり、写真一部だけを修正したりと細かいことは直感的な操作では難しいので少しずつ覚えていく必要があります。

Lightroomに関する役立つサイト

Lightroomの勉強ですが、書籍以外にもこちらのサイトはとても有益な情報が載っていましたので紹介していきます。

こちらLigブログでLightroomを使って現像する手順を紹介しています。
手順だけではなく、各機能の役割や特徴を丁寧に解説しているので一読する価値ありです。
実例で分かる!究極の写真編集ソフト「Photoshop Lightroom」の使い方

こちらでは無料プリセットを多数紹介しています。
なかにはメールアドレス登録が必須のサイトもありますが、最初は一通りダウンロードしてどのような設定で現像しているのか見てみることをオススメします。
写真を思い通りに!無料Lightroomプリセット厳選ガイド2015

Lightroomで現像した写真を多数掲載しているブログです。Lightroomの勉強を続けるためのモチベーション維持には最適なブログです。
RAW現像は、旅の思い出が宿る

さいごに

Lightroomを使ってみた感想ですが、設定自体は簡単とは言えないものです。自分の気にいる現像をするにはやはり多少の勉強は必要でした。

ただ写真好きな人には勉強のしがいがあると思います。わたしの場合、今までは写真を撮る度にカメラの設定がどうなんだろうとか細かいことばかりを気にしていましたが、Lightroomを使い始めることでそういった細かいことは気にせずにバンバンと写真が撮れるので写真を撮るということが非常に好きになりました。

Lightroomを使い始めて現像することの面白さを知り、いつかこの狭い部屋に自分で撮った写真を飾ってみようかという小さな野望まで持ち始めました。

多少重たいLightroomですが、それでも便利なのでこれからも色々挑戦してみたいものですね。

それでは!