書評!「Web制作者のためのGitHubの教科書」の感想を書いてくよ

github

先日「Web制作者のためのGitHubの教科書」を読んだので感想を書いていきます。

書評の依頼とかじゃなくって自分でお金を出して買った本です。勝手に感想を書いていきます!

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こんなことが勉強できました。

github-book

GitHubの基本的な使い方はもちろん書いてありましたが、なぜGitを使うのか・どういう場面で有効なのかというようなGitを使う意義について丁寧に書かれています。

GitHubのHowTo本というよりは、Gitの思想を勉強したうえで「ついでに」GitHubの基本的な操作も紹介していくというような流れでした。
GitHubのUI自体がコロコロ変わることを想定していて、使い方の詳細まで踏み込んでいないような印象です。

基本的にはGitHubに特化した本というよりは、Gitの基本理念が勉強できるといったところです。

あらすじ

内容はこんな感じです。GitHub初心者のキャラと中級者のキャラが2人出てきて対話式で解説を進めていきます。

1 : GitHubの一連の操作方法
2 : マージのやりかた
3 : プルリクエストのやりかた
4 : マークダウンなどの小技特集

良かったところ

全般的にわかりやすかったです。なによりもよかったのはHowTo本ではなく、Gitそのものの理念について書かれていたのは勉強になりました。

文字だけではなく、キャラクタの対話式なので楽に読み進めることができる本です。

悪かったところ

Kindle で読んだのですが、やはりGitHubの画面は見辛かったです。まあこれは購入前にある程度予想はしていたので特には苦痛にはなりませんでした。

あとはキャラクタの対話式なのに、キャラクタ最後の登場のときバイバイも言わず終わっていくのは少々寂しい気持ちになりました。。

一番勉強になったこと

Gitは「Git flow」の流れにそって開発を進めるものですが、私はGitHubも同じような流れで開発を進めるものだと思い込んでいましたが、GitHubにはオリジナルのフロー「GitHub flow」という流れがあり、「Git flow」よりも簡潔だったことに衝撃を覚えました。

さいごに

内容としては初級者向けの本なので、ある程度GitHubを使いこなせている人には物足りないのかもしれません。

GitHubを使っているけど何となく使っているという人にはオススメの本です!わたしも何となく使っている派の人間だったのですが、もっと早くにこの本に出会っていればと思いました。
それでは!