2013年のJavaで話題になった出来事まとめ

2013年もJavaを取り巻く環境で色々とありました。
今年は、Java関連でエンジニアだけではなく、一般ユーザも騒がせたような印象があります。
もちろんエンジニアにとっても、新しい情報が出てきました。

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今年は特にバタバタとした印象があります。

年末ということで、この1年を振り返ってみます。
Java関連で起こった出来事を時系列にまとめています。

Java6のサポートが終了しました。

2013年2月にJava6のサポートが終了しました。
私の周りでは、サポート終了の半年くらい前からJava7へ移行していたので、さほど大きな騒ぎにはなりませんでした。
私自身もJava6からJava7へ移行作業をしましたが、意外なほどスムーズに移行できたなという感じです。

2013-java-trend-1

Java6で脆弱性が発見された場合でも、今後はセキュリティパッチが提供されません。
サポートが切れても使い続けるには、相当な覚悟が必要です。
サポート切れしたバージョンは、個人的には使うべきではないと考えています。

Java7(アプレットプラグイン)から脆弱性が発見されました。。

今年起こったJava関連の出来事で、一番話題になったのがこれではないでしょうか。
ブラウザ上で動かすためのアプレットの脆弱性だったため、一般ユーザを巻き込んでの騒動でした。
パッチをあてる間は、アプレットプラグインを無効化するしか方法がない最悪の状況だったことも記憶に新しいです。

この辺の記事が、この騒動の詳細になります。
かなりクリティカルな脆弱性でした。

ニュースを見た瞬間、サーバサイドJava(JavaSE)と勘違いしたエンジニアも多かったのではないでしょうか。
私も一瞬ヒヤリとしたことを覚えています。

Java8のリリース延期

これは個人的には一番ガッカリした出来事でした。
セキュリティ上の問題で、2013年9月リリース予定が、2014年3月リリース予定に変更となりました。

一度、2012年末から2013年9月へ延期になったこともあって、大分延期された感が大きいです。
Java8の延期に関する詳細は、こちらが参考になります。

spring4.0のリリース

Javaフレームワークの「spring framework」の新バージョン4.0が2013年12月にリリースされました。

当初は、Java8のリリースにあわせて、spring4.0もリリースするとのことだったので、2013年9月がリリース予定日でした。
Java8のリリース延期に伴い、spring4.0もリリースが延期されました。

2014年の4月までsprong4.0も延期されると思っていたのですが、こちらはJava8より先行してのリリースです。
sprong4.0の新仕様については、こちらが参考になります。

こちらはspring4.0の公式サイトです。

さいごに

2013年のJavaで話題なったことを振り返ってみてみますと、全体的には良くないことの方が多かったような気がします。
全体的にバタバタっとしていた感じもあります。

2014年は、Java8の正式版リリースも予定されているので、来年は良い意味で大きく変わっていくと思います。
来年のJava8は、とても楽しみにしています。
来年はJavaエンジニアにとって、良いニュースが多い年であることを祈ります!
それでは!